- ホーム
- tuduri-ツヅリ-
- 葉っぱベレー
FEATURED PRODUCTS おすすめ商品
サイズについて
サイズの測り方
巻尺を用意し、おでこの一番高いところから後頭部の一番高いところまで、ぐるりと一周巻き付けて測ります。
帽子を被った際のゆとり分として指1~2本程度を差し入れて測ったものが頭のサイズとなります。
帽子のデザインにより、かぶるラインの違いや、ゆったりかぶりたい、若干きつくかぶりたいなどの好みもございますので、
あくまで目安としてご参照ください。
もし、ご自身のサイズが帽子のサイズの中間である場合(MとLの間など)であれば大きめがおすすめです。
アジャスター付きの商品であれば2cmほどは調整が可能です。アジャスターが付いていない商品であればサイズ調整テープ(スベリ裏に貼り付けてサイズを縮める厚手のテープ)を別途お付けすることも出来ます。
ご入用の方は備考欄にてお知らせください。
素材や作りによって、同じブランドの同じ型の商品でも多少サイズ感が異なる場合がございます。
サイズ表記(SS~LL)だけでなく、()内のセンチ表記をよくご確認の上ご購入ください。
帽子を被った際のゆとり分として指1~2本程度を差し入れて測ったものが頭のサイズとなります。
帽子のデザインにより、かぶるラインの違いや、ゆったりかぶりたい、若干きつくかぶりたいなどの好みもございますので、
あくまで目安としてご参照ください。
もし、ご自身のサイズが帽子のサイズの中間である場合(MとLの間など)であれば大きめがおすすめです。
アジャスター付きの商品であれば2cmほどは調整が可能です。アジャスターが付いていない商品であればサイズ調整テープ(スベリ裏に貼り付けてサイズを縮める厚手のテープ)を別途お付けすることも出来ます。
ご入用の方は備考欄にてお知らせください。
素材や作りによって、同じブランドの同じ型の商品でも多少サイズ感が異なる場合がございます。
サイズ表記(SS~LL)だけでなく、()内のセンチ表記をよくご確認の上ご購入ください。
表記について
商品詳細の表記について
商品ページに記載している本体のサイズなどは以下の通り計測しております。高さ=平置きにした帽子のクラウンにクッションを入れ、膨らませた状態で上から下まで。(ツバを除く)
ツバ幅=帽子を裏返したときの額にあたる部分から直線状のツバの先まで。
サイズ=内側スベリ部分(サイズ元)を一周した長さ・なるべくどなた様がご覧になっても分かりやすい表記を心がけておりますが、便宜上専門用語などを用いる場合がございますので、ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。
【よく使われる用語】
クラウン=帽子本体の頭の部分
ブリム=つば・庇
スベリ=かぶり口の内側に一周縫い付けてある布。汗止めの役割も兼ねる。
ブレード=天然草や生地で編みこまれた細いリボン、ヒモ状の素材。
帽体=パナマハットやフェルトハット等の原型となるもの。型入れ前の状態。
ツバ幅=帽子を裏返したときの額にあたる部分から直線状のツバの先まで。
サイズ=内側スベリ部分(サイズ元)を一周した長さ・なるべくどなた様がご覧になっても分かりやすい表記を心がけておりますが、便宜上専門用語などを用いる場合がございますので、ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。
【よく使われる用語】
クラウン=帽子本体の頭の部分
ブリム=つば・庇
スベリ=かぶり口の内側に一周縫い付けてある布。汗止めの役割も兼ねる。
ブレード=天然草や生地で編みこまれた細いリボン、ヒモ状の素材。
帽体=パナマハットやフェルトハット等の原型となるもの。型入れ前の状態。
お手入れ方法について
・帽子は基本的に洗濯不可となっています。
ですので、内側の肌に直接触れる部分(おでこ等)をかたく絞った濡れタオルでマメに拭き取って汚れの蓄積を予防する事が大切です。
その後、市販の消臭剤などを使用し(まずは目立たない所で試して下さい)、陰干しでしっかりと乾燥させてください。
また、お気に入りの帽子を長持ちさせるために洗える汗止めライナーの併用もおすすめです。
・手洗い可能の商品も、型崩れの原因となりますので洗濯機のご利用はおやめください。
▼手洗い可能商品の洗い方
・洗い桶などに水を張り、その中で軽く泳がせるように水を通したり汚れがある部分を叩くようにして洗います。
目立つ汚れがある場合は無理に擦らず少量の中性洗剤を水に入れたり、液体酵素系漂白剤やシミ取り用の部分洗剤などで汚れ部分を軽く叩いて洗ってください。
・洗い終わったらタオルなどで包んで水気を取り、形を整えます。
干す際は縮まないよう帽子の中にタオルなどを詰め、出来るだけ元の状態に近い形状のまま風通しの良い場所で陰干しして下さい。
手洗い可能の表記があっても頻繁に洗うと型崩れや変色する恐れがあります。基本的には洗えないものと同じように、日々のお手入れでメンテナンスして下さい。
簡易ではありますがお手入れ方法ガイドを同梱することも可能ですので、ご入用の方は備考欄にてお知らせください。
ですので、内側の肌に直接触れる部分(おでこ等)をかたく絞った濡れタオルでマメに拭き取って汚れの蓄積を予防する事が大切です。
その後、市販の消臭剤などを使用し(まずは目立たない所で試して下さい)、陰干しでしっかりと乾燥させてください。
また、お気に入りの帽子を長持ちさせるために洗える汗止めライナーの併用もおすすめです。
・手洗い可能の商品も、型崩れの原因となりますので洗濯機のご利用はおやめください。
▼手洗い可能商品の洗い方
・洗い桶などに水を張り、その中で軽く泳がせるように水を通したり汚れがある部分を叩くようにして洗います。
目立つ汚れがある場合は無理に擦らず少量の中性洗剤を水に入れたり、液体酵素系漂白剤やシミ取り用の部分洗剤などで汚れ部分を軽く叩いて洗ってください。
・洗い終わったらタオルなどで包んで水気を取り、形を整えます。
干す際は縮まないよう帽子の中にタオルなどを詰め、出来るだけ元の状態に近い形状のまま風通しの良い場所で陰干しして下さい。
手洗い可能の表記があっても頻繁に洗うと型崩れや変色する恐れがあります。基本的には洗えないものと同じように、日々のお手入れでメンテナンスして下さい。
簡易ではありますがお手入れ方法ガイドを同梱することも可能ですので、ご入用の方は備考欄にてお知らせください。