GWまであと少し!!
GWまでもうすぐです!
予定は立てられましたか?潮干狩りにバーべキューなど外で開催されるイベントが増えてきました
貝の炭火焼なんて美味しいですよね。牡蠣の時期は終わってしまいましたが、これからはアサリやハマグリですよね。
焼き貝はよく汁をこぼさない様に焼くのがポイントなんて言いますが、なかなか難しくありませんか?
新鮮な貝はものすごく海水を含んでて、焼いていくとドンドン出てきます。
貝のうまみ成分より海水の割合の方が高い気がするんですよね。頑張ってこぼさない様に焼いたら塩辛くなりますし。
なので焼き始めはこぼれても気にせずに焼いて、そのあと焼きあがる段階になって出てくる貝のうまみ成分たっぷりの汁を残してあげれば美味しく食べられますよ。
ほんと絶品!
長々と前置きが長くなりましたがここからが本題です!
海や山での紫外線対策は、夏から始めるというイメージがありませんか?
ですが対策は「春から」なんです!
どうしてかというと、2種類ある紫外線が理由です。
1つはレジャー紫外線と呼ばれるUV-B
この紫外線は真夏に最も量が多くなり、主に肌の表面にダメージを与えたりします。
もう1つの紫外線はUV‐A
生活紫外線と呼ばれて、紫外線の中で最も波長が長く、じわじわと肌の深部まで到達して内部にダメージを与え肌を黒くします。
このUV‐Aが春から対策をしてくださいという要因なのです。
UV‐A量は4月から一気に増えて真夏とほとんど変わらないほどに増えます。
また量とか種類だけではなく、紫外線の受け手の方にも要因があります。
春の肌は、冬の乾燥などにみまわれて、繊細な冬仕様の肌。
そのような繊細な肌に紫外線が注がれ続けると、肌トラブルに見舞われるかもしれません。
そんな紫外線から身を守るのは、紫外線に当たらないことが一番!!!
1日のうちで1番紫外線量の多い10時から14時の間なので、そこを意識すればずいぶんと違うのではないのではないでしょうか?
つばの広い
汗をかいても洗える
なんかおすすめです。